太田市で頭痛でお困りの方へ
・毎日、頭痛薬を飲んでいる方
・首こり、肩こりと共に頭痛がある方
・痛みの場所が日によって変わる方
・首痛や頭痛で嘔吐する方
・痛みで仕事を休まれる方
痛みで勉強や仕事に集中できない・・・
明日も痛くなるかな・・・
薬を飲み続けたくないな・・・
と不安を感じているあなたへ。
頭痛の原因は、『筋肉の緊張による血行不良』によるものが多いです。
痛みを感じるメカニズムは、
血液中の酸素が不足(血行不良) ⇒ 発痛物質が出る ⇒ 痛みを感じる
となっています。
下記の状態で痛みが出ることが多いですが、すべて血行不良が要因となっています。
①水分不足(血液濃度が高くなり、血液が滞ることで血行不良)
②アルコール(強い利尿作用による水分不足)
③筋肉の緊張(血管を圧迫し、血行不良)
④自律神経(精神的ストレスによる筋肉の緊張)
⑤天候や気圧の変化(外的ストレスによる筋肉の緊張)
当院では、③~⑤による筋肉の影響による症状に対応しています。
ただ、単純に筋肉の緊張と言ってもどの部位を緊張させているかは人によって異なります。
・肩から首の後ろ側の筋肉
⇒頭の後ろ、頭の横、おでこ付近が痛くなります。
・首の横側の筋肉
⇒こめかみ付近、頭の前側が痛くなります。
・目の周り、あご、こめかみ付近の筋肉
⇒こめかみ付近が痛くなります。
筋肉の弾力性が戻り、頭痛が楽になった方は多いです。
「片頭痛だと思っていたけど、頭の筋肉の緊張が原因だったんですね。
頭にも筋肉があるって初めて知りました。」
と驚きと喜びの声を上げている方もいました。
この頭痛は片頭痛だと思っている方や
この状態がずっと続くの・・・と不安な方は、
当院の喜びの声を見て下さい。
『施術』、『日常生活の改善』、『体操』により
症状が楽になった方は多いです。
来院者さんの『笑顔』と『喜びの声』が信頼の証です!
※ 当施術の効果には、個人差があります。

理由① 頭の骨のゆがみを整えます!
実は頭の骨は23個の骨から出来ており、骨盤と同様にゆがみます。
頭の骨のゆがみも、常に頭に負担を掛け続けています。
当院では頭の骨のゆがみを整え、頭の負担を減らします。
理由② 頭の筋肉にアプローチ!
頭は骨と皮膚しか無さそうですが、実は薄い筋肉がいくつもあります。
頭が痛い方はこの筋肉も緊張しており、頭がガチガチです。
痛みの原因となっていますので、こちらの筋肉にも直接アプローチしていきます。
理由③ 首、肩の緊張、腕の捻じれにアプローチ!
首、肩、肩甲骨周りの筋肉、そして、腕の捻じれも頭痛に影響しますので、これらの施術は欠かせません。
頭の後ろ側が痛い方は、頭の付け根部分の施術が特に大切になります。
こめかみ付近が痛い方は、目の周り、こめかみ付近、首の横の施術が大切です。
理由④ 日常生活の原因を見つけます!
首や肩、頭の筋肉を緊張させる大元の原因は、日常生活にあります。
原因は、座り姿勢、スマホ、枕、寝方など様々です。
日常生活の原因を知り、変えるだけでも、痛みが変わる実感がありますので、原因が分かり喜ばれる方が多いです。
理由⑤ 原因に合わせた体操をお伝えします!
自分で体操ができると体の状態、痛みの状態が変わりやすいです。
その方の痛みの部位、体の状態によって、お伝えする体操は異なります。
首の後ろの原因が大きい方には、バスタオル枕の体操、首の後ろの体操(2種類)などを伝えることが多いです。
当整体院の特徴
特徴① グイグイ押さない整体
グイグイ押すようなマッサージとをすることはしません。
片方の指で筋肉(筋繊維)を押さえて、片方で体をゆらします。
筋繊維と筋繊維をバラバラに動かすことができ、筋肉の緊張が変わります。
(深くまで指を入れながら施術をする場合もあります。)
特徴② 辛くない姿勢での施術!
来院された方の辛い姿勢(例えば、うつ伏せ)を避けて、施術をしていきます。
うつ伏せが辛い方は仰向けの姿勢で、仰向けが辛い方は、横向きや座位で、起き上がるのが辛い方には、座位で施術をします。
辛くない姿勢で施術をするのが当院の特徴の1つです。
特徴③ 体全体の状態をみます!
痛い部位のみにアプローチすることはありません。
痛い部位自体の筋肉が固まっている場合は、そこにもアプローチしますが、痛い部位に影響している部位を見極めながら施術をしていきます。
例えば、腰痛の方は、股関節の位置や太もものねじれにもアプローチします。
【症例】 頭痛、首痛、肩こりでお困りの20代 女性
【来院前の状態】
1ヵ月前から右側の頭痛がひどくなり、毎日、薬を飲む日々。
病院では、「ストレスが原因」と言われ、薬を処方されるだけ。
少しでも良くなればと思い、当院に来院されました。
【施術】
体のバランスは、右肩が下がり、骨盤も大きくゆがんでいる状態でした。
1回目の施術で体のバランスを整え、首、肩、あごに重点的にアプローチ。
更に枕体操と日常生活の原因を指導。
<3回目の来院時>
「以前は朝から薬を飲んでいましたが、今はお昼前頃から少し痛くなります。
それも少し我慢すると痛みが無くなります。薬に頼らなくなりました!」
「体も疲れにくくなりました!」
<4回目の来院時>
「疲れると頭痛になるくらいです。」
<6回目の来院時>
5回目から1ヵ月空けての来院。
「頭痛は特にありませんでした。」
薬を飲まなくり、本当に良かったですね。
これで不安もなくなり、仕事も頑張れますね。
これからも笑顔の日々を送って下さいね。
頭痛の豆知識
◆頭痛の種類
<命に関わる頭痛>
くも膜下出血、脳出血、脳腫瘍、髄膜炎、脳炎など
<命に関わらない頭痛>
緊張型頭痛(約80%)、片頭痛(約8%)、群発頭痛(約1%)
「前触れなく、突然頭痛が起きた」「今までの頭痛とは違った感じ」「今までの頭痛の中で一番痛い」場合はすぐ病院に行って下さい。
慢性的な頭痛の場合は、ほとんどが緊張型頭痛となります。
◆緊張型頭痛の原因
・目の疲労: テレビ、スマホ、読書など
・あごの筋肉の緊張: 食いしばり、歯ぎしりなど
・首の緊張: 顔を前に出している姿勢、あごを引いている姿勢、下を向いている姿勢など
・肩の緊張: 体の横から肘が離れている姿勢(パソコン、運転、料理、腕組など)、肩をすくめている姿勢(寒い時、ポケットに手を入れている)
・精神的ストレス: 中々寝れない方、自分の部屋でも緊張が解けない方、常に何かしないとと考えている方は、精神的ストレスが大きいです。
◆頭の緊張
頭にも筋肉があり、その筋肉の緊張により頭が痛くなります。
おでこより上(前頭筋)や頭の後ろ側(後頭筋)、頭の側面(側頭筋)です。
目の疲労により頭が緊張したり、首、肩の緊張から頭が緊張したりします。
◆頭の負担を減らすには
緊張型頭痛は、首や肩の緊張が原因のことが多いです。
・顔を前に出している
⇒ 頭を後ろに引く
・あごを引いている
⇒ あごを少し上げる
・肘が体の横から離れている
⇒ 肘をなるべく体の横に近づける
首の緊張は、10分に1回は、上を向くor首を回すなどをしてから、負担の少ない姿勢をとると良いですよ。
<関連コラム>
<喜びの声>
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