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日常生活 改善コラム

毎月更新!太田 整体 4コマ

院長プロフィール

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院長 : 上西 貴博(じょうにし たかひろ)

生年月日:1977年12月15日(巳年)
血液型: A型
出身地: 札幌市
居住地: 太田市
整体学校:日本回復整体総合学院(東京校)
開業日: 2011年1月4日
施術回数:延べ1万回以上

好きな書籍: 私が一番受けたいココロの授業
好きな事:    少林寺拳法 五段
好きな言葉: 現在の行動が未来をつくり、
         未来が過去の意味合いを変える

<私の人生の目的>
笑顔でイキイキとした人生をサポートすることです。

会社員から整体師になるまで


あなたと信頼関係を築きたいので、「私が今の職業に就くまでの経緯」についてお話します。

【会社員時代】
自動車の部品メーカー(群馬県)に、就職した私は、いつの頃か「直接、お客さんの喜ぶ顔が見えるような仕事がしたい。」と思うようになりました。

ふと頭に浮かんだのが、20代の時にひどい寝違いを鍼治療1回で楽にしてくれた接骨院の先生でした。

あの時は朝、うつ伏せから起き上がったら、顔が左に向いたまま、正面を向けない状態でした。
痛くてどうしても正面に向けず、その状態が一日続いた為、知り合いの接骨院の先生に助けを求めました。
首と背中に鍼を打つ度に顔が正面を向けるようになり、1度で痛みが楽になりました。

「あの接骨院の先生のような仕事がしたい!」という思いが強くなり、10年働いた会社を辞めました。

【本物の整体に出会うまで】
接骨院の先生になる方法を調べる中で、なぜか整体というキーワードも頻繁に出てきて、接骨院と整体の違いが判らず、両方を調べているとあるコメントに出会いました。

「整体は病院や接骨院で良くならない人を良くするところ。」

「これだ~!」と思い、整体に方向転換。
早速、群馬県の整体学校を調べ、良さそうな学校に入学しました。

しかし、そこはマッサージ系の学校で、このままだと肩こりも楽にできる気がしないと卒業する頃には焦っていました。
マッサージ系の学校に通いながら、本物の整体を再度、探し始めました。
書籍を出している整体は本物だろうと、何件も本屋さんに行き、調べました。
候補を絞り、最後に行き着いたのが今の療法の整体学校です。

書籍を出している先生の施術を受けて驚きました!
実は、会社を辞める前から朝起きる時に、首に痛みがありました。
起き上がってしまうと首の痛みはありませんが、顔を左に30°までしか向けませんでした。

マッサージ系の学校では、入学した生徒同士、マッサージをし合いますのでいつか楽になると安易に考えていましたが、半年間変わりませんでした・・・。

それが、今の療法の先生の施術では、グイグイ押されてもいないし、ボキボキされてもいないのに、1回の施術で左に90°まで向けるようになりました!

あの時の感動は、今でも鮮明に覚えています。
そして、更に感動したのが、痛みの原因を作っている日常生活の体の使い方についてのアドバイスです。
思い当たる節があり、その日から実行した結果、朝の首の痛みも無くなりました。

この経験がある為、当院では、日常生活の原因探しとアドバイスに力を入れています。

【入学】
群馬県から東京に通う日々でしたが、習うことは驚くことばかり。

・相手の呼吸を意識した施術。
・触れながら揺らしたりの施術。
・骨盤矯正は5秒くらい。など

以前のマッサージ系の整体と違い、よく出来ない症状がないのでは?と錯覚を覚える程でした。

【開業】
一通り技術を身に付け、開業しましたが、開業後は様々な症状の方がいますので、とても不安な日々でした。

しかし、「今、出来る事を精一杯やる」という思いで、1回1回施術をした結果、

「お蔭様で仕事が続けられます。」
「一生このままかと思っていたので、助かりました。」


という嬉しい言葉を笑顔と共に頂けるようになりました。

今後も「痛みを気にせず、やりたいことが精一杯できる人生を送って欲しい!」という思いで、来院者さんの不安を笑顔に変えていきます!

院長 上西 貴博(じょうにし たかひろ)

 

 

副院長 プロフィール

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関 緑(せき みどり)

生年月日:1971年2月22日(猪年)
血液型: A型
出身地: 桐生市
居住地: 桐生市
好きな書籍: 人生に迷ったら知覧に行け
好きな事:    フラワーアレンジメント、少林寺拳法
好きな言葉: いい言葉はいい人生を作る

◆私の人生の目的
私の人生の目的は、誰かの役に立つことです。

整体師として


来院者さんに関わって、その人の人生の一部になれる仕事だという事に共感して、この道を選びました。

辛い状態で来院された方が笑顔になって帰って行くと、とても嬉しい気持ちになります。

今後も元気な方を増やして行きたいです。

副院長 関 緑(せき みどり)