歩くのも辛い坐骨神経痛の方へ
・この痛み、いつまで続くの?
・痛みで寝れない・・・
・手術で良くなるの?
と不安を感じているあなたへ。
まず、坐骨神経痛について知っておいて欲
しいことがあります。
坐骨神経痛とは、坐骨神経(腰から足にい
っている神経)がどこかの部位で圧迫され
て起きている神経症状(痛みやシビレ)の
ことです。
神経を圧迫している部位は、
・椎間板ヘルニア
・脊柱管狭窄症
・梨状筋(りじょうきん)
・膝裏、ふくらはぎ
・膝の外側、外くるぶし付近、足の甲
などなど
お医者さんに「坐骨神経痛ですね。」とだけ
言われた場合は、原因がはっきりしていない
のだなと思って頂いても良い位です。
当院では、
『施術』と『体操』と『日常生活の改善』
により、痛みなく歩けたり、シビレが改善し
た方が沢山います。
来院者さんの『笑顔』と『喜びの声』が
信頼の証です!
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※ 当施術の効果には、個人差があります。

理由① 原因を見極める
当院では、検査や施術による症状の変化を
見ながら原因を見極めていきます。
但し、原因をいくつももっている方も少な
くありませんので、施術の度に常に他にも
原因がないか確認していきます。
その見極めによって、体操や日常生活のア
ドバイスが変わってきます。
自分で確認できる検査とすると、イスに座
っている状態で膝を外に倒したり、内に倒
すことで痛みやシビレが変化する場合は、
梨状筋(お尻の奥の筋肉)が怪しいです。
理由② 特化した施術
原因を見極めながら施術を行いますが、そ
の部位だけにアプローチすれば良いという
訳ではありません。
椎間板ヘルニアの場合でも梨状筋症候群の
場合でも、体全体をみながらアプローチし
ていきます。
・骨盤
・もも裏、お尻
・太ももの捻じれ
・お腹の奥の筋肉
・仙腸関節
など
理由③ 体操
腰痛の原因に合った体操をお伝えします。
原因は一つだけではありませんので、い
くつかの体操をお伝えします。
特にお腹の奥の筋肉にアプローチする体
操で腰が楽になる方は多いです。
理由④ 姿勢指導
猫背の姿勢は腰に負担を掛けています。
しかし、腰を反らして背筋を伸ばしてい
る姿勢も腰に負担を掛けています。
姿勢を研究する上で当院が見つけた、
腰の負担が少ない姿勢をお伝えします。
更に腰の負担が少なくなる立ち上がり方、
歩き方もお伝えします。
理由⑤ 日常生活の原因が見つかる
腰痛も坐骨神経痛も根本的な原因は、
『日常生活の姿勢や体の使い方』です。
当院では、坐骨神経痛の原因となっている
日常生活を洗い出し、腰の負担の減らし方
をアドバイスします。
日常生活から変えず、根本的な
解決はあり得ません。
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